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ボディサイコセラピー国際トレーニング

2006年秋、国際ライセンスコースが生まれ変わりました。

従来のバイオシンセシスという一学派に偏ったものから、ライヒ以来のボディサイコセラピー(身体心理技法)の発展を踏まえた、諸学派の統合的なトレーニングを、国際的協力のもとに行うことが可能となりました。

認定資格はヨーロッパボディサイコセラピー協会および、世界の主要な学会によって構成される、国際的に最も権威のある国際サイコセラピー学会から発行されることになりました。
トレーニング・プログラムは、ヴェジットセラピー、バイオエナジェティックス、バイオダイミックス、バイオシステミックスなどから統合的に構成されています。

これによって、身体を生きる人間、心を生きる人間、システム(集団、組織、社会)を生きる人間、精神を生きる人間にトータルにアプローチできるようになりました。

2009年7月ルーベンス・キグネル氏による第1回プレトレーニングを行ないます。
2009年10月アキーム・コルテ氏
による第2回プレトレーニングを行ないます。
プレトレーニングでは、BIPSのセラピスト養成トレーニングのコンセプトと簡単な理論的な講義、そして身体の声を聴くワークなどを行う予定です。

2010年3月より第2期セラピスト養成トレーニングを始めますが、トレーニング参加希望の方は、事前にプレトレーニングへの参加が義務づけられています。
7月、10月のプレトレーニング両方に参加されることが理想ですが、無理な場合はいずれかにご参加ください。また、本トレーニングに関心のある方も、プレトレーニング参加後に本トレーニングに参加するかどうか検討頂けますので、この機会をご利用ください。


詳細は

BIO Integral Psychotherapy Schoolの公式サイト



ボディサイコセラピーとは?

ボディサイコセラピーは有機的な体、姿勢、感覚を持った体を、おのおのの関係性をさぐりながら扱う、心理療法です。感情、姿勢、内面および外界にたいするあなた自身の見方を、自分、家族、コミュニティとの関連の中でさぐります。
 
体と魂は受胎の瞬間から、ともに同調しながら成長します。成長の過程で、自己と他者の相互関係が、性格形成、体の姿勢、内面の感性、自己と社会に対する認知、理解を決定していきます。教育が体におよぼす影響から、いろいろな態度がうまれます。子供は生きることの意味を、愛情を持った関係の中で育くみ、姿勢、動き、行動の中に表現していきます。意識の一貫した状態は、主に2人の人間の間で交わされる自己組織的で、意味を持つ相互関係の中で作られます。この関係がうまく行けば、私たちは快感、広がり、一貫性、そしてつながりを感じます。うまくいかない場合には不安、収縮,断絶などを体験します。

ボディサイコセラピーはからだ、感覚、認知のおのおのを、大脳皮質、皮質下と関連づけてあつかいます。ボディサイコセラピーでは、言葉、空想、自由連想、夢、トラウマの修復を統合的に扱い、自立と相互依存、自尊心、安心感を育てながら、自分の中にひそんでいる創造性を発揮します。

 

セラピスト養成トレーニングについて

本トレーニングは学派を超えて、ボディサイコセラピーを統合的に学ぶことができる唯一のトレーニングです。ゲルタ・ボイスン(バイオダイナミックス)、ジェローム・リス(バイオシステミックス)、デイビッド・ボアデラ(バイオシンセシス)、アレクサンダー・ローエン(バイオエナジェティックス)の理論に加えて、エドワード・トロニック、アラン・ショー、ゲラルド・エデルマンら最新の神経心理学者の研究の紹介も取り入れます。

トレーニングの主な指導はルーベンス・キグネル、国永史子、小原仁、贄川治樹がおこないますが、海外からは毎年モーリィツィオ・スチューピジア、フランソア・レビン、クリスチアン・レビン、マイケル・へラー、リアニ・ズィンク、スティーブン・ジョンソンの各氏を招きます。海外から招待するこれらの教師は重要なシラバスを担当して自分の専門とするボディサイコセラピーの方法を教えます。最新の理論、科学的理論に加え、現在の世界の先端的な実践を学ぶことができます。

トレーニングはベイシックコースが3年間、スーパービジョンが1年間の計4年です。受講生は年2回(3月、8月に)5日間、3日間(10月あるいは11月)海外トレーナーによる集中トレーニングを、その間に日本人のトレーナーによる5回のウイークエンド・ワークを受けます。スーパービジョンは国際トレーナーのみが行いますが、国内トレーナーのウイークエンドワークは継続します。